ご挨拶

調子が良い時は皆調子がいいです。でも仕事をしていると誤解やトラブルはあって当たり前ですね。

対応、資料の準備がないまま患者さんから苦情やご意見を言われると心が乱れてしまい、不必要な言葉を発してしまい後悔されたご経験はありませんか? 

要望や不満があるのに言い出せない患者さんがたくさんおられるのをご存じですか?

患者さんが嫌な思いをされても、苦情やご意見につながることはあまりありませんが、だんだんと不信感は蓄積されてきます。そして治療中断、転院。

苦情やご意見を頂けることはとてもありがたいことなのです。

これまで「日本歯科医療相談センター」では、約3500件の全国の患者さんからの苦情やご意見を聞く事ができました。また、クレーム対応のプロでいらっしゃる関根眞一先生のもと、クレーム対応の研修も受けてきました。しかしながら、私がクレームを受けた当事者であるなら、冷静な対応はなかなか難しいものです。

「波が乱れていては、水面に映る月を見ることはできない」

自分の感情が乱れると患者さんの発する言葉の源が見えなくなってしまい、思いもよらない結果になってしまいます。本当にもったいないです。

不必要なトラブルを減らすため、先生方が患者さんのお気持ちを大切にされていることをお伝えするために、歯科医療相談センターをぜひご活用いただきたいと思います。

日本歯科医療相談センター
代表 山崎芳徳